長時間の立ち仕事、職業病ともいえる慢性的な腰痛や足の痛み。
私右田は、病院にも通いましたし、マッサージ等にも時間とお金をつぎ込みました。やがてこの苦痛に耐えうる強い身体をと、スポーツジムを渡り歩きました。
そしてようやく、素晴らしい先生にお会いしたことはこのコーナーでもご紹介した通りです。
しかし、身体をどんなに鍛えても、靴との縁は切り離せません。切っても切れない靴と足の関係、この問題はいまだ未解決でした。自分の足にあったドイツのコンフォートシューズ、トリッペンに出会った途端、『これしかない!』と思い一気にデザイン違いで10足も買い揃えてしまったほどです。それでも長時間履けば疲れ、結局は足の痛み、ひいては腰の痛みにつながるのです。インソールも同じです。イイと聞けばあれこれ試し、もう何足試したか覚えていません。
懸命に探し求めるうちに、徐々にではありますが、それでも理想形に近付いてきました。インソールとしては決してお安くない、2万、3万とするものでも、痛みが取れ、自分の足の健康や快適につながるならと投資してしてきました。それでも100%ではなかったのです。
これだけ探して、ここまでならそれも致し方ない。
そもそも【靴】なんていう人工的な形の中に人間の足を収めることに無理があるのだから…半ばこうあきらめかけて、これまで出会ったインソールで良しとしよう、とう思いかけていた時でした、このインソールと出会ったのは。最初は全く乗り気ではありませんでした。良くある健康グッズの一つとしか思えなかったのです。
ポンと置かれたそのインソールは、何の変哲もないインソールで、どこかしょぼくさえ見えたものです、ホントのところ。
ところが、このインソールの説明は足の裏や靴を飛び越して、【姿勢】に及ぶのです。ますますうさんくさいですよねぇ。

悩んでいる人が多いのにびっくり。


じつは、自分がこんなにも長く靴やインソールで悩んでいたと周囲に話すと、同じような悩みを持つという人が想像以上に多いのにびっくりしたんです。
「自分も外反母趾で悩んでいる」「母がヒザが痛くて歩くのが辛い」「体重が重くて立っていてもすぐ疲れる」「仕事柄パンプスが離せないが足がむくんでしょうがない」「運動するとすぐに腰やヒザに来る」などなど、自分たちの周りにそういった悩みを持つ人が必ず一人や二人はいるという事実に驚かされませました。
そこで、今回、私の出会った『LOFEアーチサポート』の総販売代理店の高田社長に大分に来ていただいてお客様にわかるように説明していただくことにしました。
そもそも、インソール=靴の中のクッション、そう思っている方が大半ではないでしょうか?私もそうでした。
現に、このインソールの話を始めると、「履き心地いい?」とか「クッションいい?」という質問が返ってきます。あくまでも靴がメインであって、インソールは補助的なもの。なけりゃあなくったって困らない、それがインソールに対する世間一般の認識かもしれません。

高田:
そうですね。でも、『LOFEアーチサポート』は、履いているだけで足裏のカーブ、いわゆる【足弓】を効果的に改善していく機能を持っています。【足弓】を効果的に改善していくとはどういうことかと申しますと、ここから姿勢やバランスに及んでくるんですね。

右田:
そりゃあ姿勢がいいにこしたことはないと思っていましたが、あの衝撃的な実験を体験して、姿勢の正しさがこんなに影響を持つものだというのは驚きでした。

高田:
まっすぐ立ち、胸の前で手を組み、その手に他人の体重をかけるという実験ですね。

右田:
インソールを付けると付けないとであれほど違うとは思いませんでした。付けていない場合、どんなに足を踏ん張っても簡単に前に倒れてしまうんです。ところが、インソールを付けるだけで、同じ負荷がかかるのにビクともしない。

高田:
それが人間本来のバランスなんですね。そのバランスを持って生まれてきたにもかかわらず、次第に壊されて多くの人がその均衡を失ってしまっているんです。そして、自分の姿勢がどんな状態か、恐らくあまり知らされないままに、いろんな障害に悩まされている、そんなケースが多いんですね。

右田:
『立つ』『歩く』は動作の基本でとても大切なこと。姿勢が改善されることで、そこが劇的に変化するというのは信じがたいお話でもありますよね


高田:
何と行っても、私たちの重心は背骨にあります。この背骨を中心に、身体全体のバランスが整えられているわけで、ここが狂ってくるとなると、影響もそれだけ広がる可能性があるってことなんですね。例えば、足が痛くなって長時間靴が履けないなんで症状を診てもらうかとなると、整形外科かなぁとか、かかるお医者様もまず迷う。ところが、早くから靴を履く習慣があった欧米では、靴や足の健康を専門的に見るドクターがいます。そもそも医療の分野にその専門化がいるし、ケースによっては保険だって適応できる。

右田:
えー、そうなんですか?

高田:
このインソールが生まれたのは今から50年以上も前のことなんです。ドイツの整形外科医であるアルズナ博士が義足の方のために研究開発したもんなんです。義足を付けることによってどうしても体のバランスは不自然になる。当然、残された足の負担は増し、辛い痛みなどに襲われる。片足を失われた方にとって義足は歩行を手に入れる貴重な手段ではある一方で、残された機能への影響も大きい。義足は失った足を補うものだけど、身体全体のバランスという観点から開発されたこのインソールは非常に画期的なものだったんですね。

右田:
考えてみると、歩くとか立つとか、寝るという動作、あるいは噛むという動作だって、背骨やバランスと無関係なものは何一つありませんものね。

高田:
そうなんですよ。靴やインソールもそうですが、部分部分で補おうとするものはありましたが、その大本であり、全てに関わる姿勢やバランスそのものを矯正しようとする『LOFEアーチサポート』は全く別物と考えていただいていいと思います。

右田:
私は付けた瞬間から、あ、これだ!と実感しました。これまでインソールはイヤというほど試してきましたから、違いがすぐにピンときました。まずインソールとしての実感がそれ。フッと軽くなったというか、楽になったんですね。立つことが楽!? って皆さん思われるでしょうけど、自分の体重を感じさせないというか…。

高田:
それがバランスなんですね。皆さんに足形をとっていただくのも、じつはこれを見るためなんです。足の裏に自分の体重がどんな風にかかっているかが一目でわかります。濃い所はそれだけ負担がかかり、薄い所、あるいは色が出ない所は体重がかかっていないということです。土踏まずがちゃんとあって、足の爪先からかかとまで、極端な濃淡が出ずに平均的であるのが理想です。実際いるんです。そんな理想的なバランスを持った人も。だいたい200人に1人くらいはいらっしゃいますよね。もちろんそんな方にこのインソールは必要ありません。

右田:
この『LOFEアーチサポート』の本当に凄い所は、履いている間だけ楽というものではない点です。【改善していく】というのがポイントなんですよね。付けている間に、次第に理想の姿勢に整って行く手助けをするという点なんです。

高田:
おっしゃる通りなんですね。インソールといえば、靴を快適に履く補助的なものというイメージですよね。確かに『LOFEアーチサポート』って、名前の中にはインソールという文字は含まれていませんが、それ何? と聞かれればインソールですとしか言いようがなくて…(笑)

右田:
それに代わる言葉もないから、私もインソール、インソールって言ってますけどね(笑)

高田:
これを1日30分以上履いて歩いていただくという条件だけです。

右田:
靴は替わっても平気なんですか?

高田:
パンプス(ただしヒールは4cmを超えない)であろうが、ジョギングシューズであろうが、靴の中でこのインソールがズレたり、動いたりしないという条件下では靴を選びません。

お高いけど…

右田:
しかし、お値段はすごく高いですよね(笑)

高田:
ハイ、皆さんそうおっしゃいます(笑)

右田:
でも私は探し求めていたものだったんで即決でしたが(笑)

高田:
右田さんのように本当に辛い思いをされていた方などは、高いけど、高くないとおっしゃいます(笑)

右田:
勧めたいけど、高いよこれってすぐ言ってしまいますね…(笑)

高田:
最近ようやく高いお金を出してでも、履きやすい、歩きやすい靴を皆さんお買い求めになる傾向が出ています。寝具なんかもそうじゃありません? 快適な睡眠のためなら少々の投資もいとわない。暮らしや健康、身体の基本につながることなら、値段が高くても【投資】と考えられるようになってきた気がします。要は【投資】に見合うだけの【価値】があるかどうかですよね。これはもう実感していただくしかないのですが、この『LOFEアーチサポート』の価値は、今あるお悩みの解消をお手伝いするという方だけではなく、将来にわたって文字通りサポートする、あるいはそれらが出ないよう事前に防ぐ働きがあるということです。

右田:
確かに、ご年配の方たちが膝の痛みや腰の痛みを訴えるケース本当に多いですよね

高田:
目も歯も足腰もそうですが、健康な時には感じないけど、衰えてみると不便でならない。その時初めて健康の有難味を噛みしめる。

高田:
『LOFEアーチサポート』は完全なオーダーメイドであり、履いている間はずっとメンテナンスもいたします。1,2年で寿命がきてしまうようなものではないので、長くお使いいただけます。私も今履いているものが8年以上経ちますが、何の問題もなく履き続けられていますから。少しずつ老化が進んだとしても、『LOFEアーチサポート』に改善していく力に変わりはありません。生涯自分の足で歩く、それを応援するのが『LOFEアーチサポート』ですから。

右田:
ありがとうございました。『LOFEアーチサポート』に出会ってホントにうれしかったのですが、これを誰かに伝えようにも、『凄いインソールなんや』としかいえず、歯がゆい思いをしてきたので『LOFEアーチサポート』の高田社長にご登場願いました。まだこれはほんの入り口、まずはこんなインソールがあるということを知ってもらうための『先生!教えて』のコーナー。次回はもっと深く、このインソールに迫ります。お楽しみに

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